【つよみ】スタッフの個性を最大化させる「引き出し」の経営 バーバーウテナ 山崎友揮【対談】

スタッフのつよみを言語化する
バーバーウテナ 山崎友揮
早稲田にある「バーバーウテナ」オーナーの山崎友揮さんに、
経営者としての「つよみ」についてお話を伺いました。
山崎さんは2021年に現在のバーバーウテナ2号店を
自らが経営するサロンとしてオープン。
現在サロンではスタッフ一人ひとりのつよみや特徴をA4の紙に細かく書き出し、
バックヤードに貼り出すというユニークな取り組みを行っています。
10年から15年のキャリアを持つベテランスタッフそれぞれの個性を、
オーナーである山崎さん自身がミーティングを通じて丁寧に言語化しているのだそう。
こうした取り組みを行うのは、スタッフが自身の本来の力を
100%発揮できる環境を作りたいという思いがあるから。
余計なストレスを減らし
「自分はこの分野で力が発揮できる」と自覚して生き生きと働いてもらうことが、
結果としてお客様に最高のパフォーマンスを提供することに繋がると考えているからだとか。
また、山崎さんご自身のつよみとして、
大学卒業後に塾講師として勤務した経験も挙げられます。
一般的な理容師のキャリアとはすこし異なる背景を持つからこそ、
地元の大学生のお客様とも就職活動や将来の悩みについて同じ目線で語り合える。
この幅広い会話の引き出しも、地域に愛される大きな武器となっています。
「スタッフが自分らしく輝ける場所を提供したい」
そのためにスタッフさんそれぞれのつよみを誰よりも理解し、
引き出そうとする山崎さんの姿勢に、
リーダーシップのあり方を感じる対談となりました。
▼対談者のプロフィール▼
■名前
山崎友揮(やまざきともき)
■経歴
2012年に大学卒業後、塾の先生として勤務。その後、親が働く現場を近くで見て、理容師の魅力を再認識して、一念発起で、理容師人生をスタート。
2014年から東京都江戸川区のお店で5年間修行しながら、通信制で理容学校に通い、免許取得。ヘアコンテストや営業に取り組む。
2019年に実家の理容室の1席を間借りして、個人事業主として早稲田で独立。
2021年にバーバーウテナ2号店を同じく早稲田に出店。
■理容師としての想い
地域密着店なので、お客様が通いやすい雰囲気になるように心がけています。「このお店で、この人に髪を切ってもらってて良かったな」と思ってもらえるように頑張っています。
スタッフに対しては最高に働きやすい職場を提供しようと思ってます。早稲田でお客様とスタッフと一緒に素敵な歴史を作っていけたら良いなと思ってます。
