【つよみ】理容師ではなかったからこそ見てきた視点 ヘアサロン大野 艶出専科本店 福元美抄【対談】

理容師とは異なる視点で見てきた現場
ヘアサロン大野 エステティシャン 福元美抄
ヘアサロン大野 艶出専科本店で責任者を務める
福元美抄さんに、「つよみ」についてお話を伺いました。
ヘアサロン大野に勤めて17年間
福元さんはエステティシャンとして、
理容師ではない目線で理容室の現場を見てきました。
「自分が理容師じゃなかったことが、つよみかなと思っています」
ヘアサロン大野の技術を、これ以上ない近さで見続けてきた時間
それが、今現在新しく挑戦している
カットやシェービングの土台にもなっている。
ただ、
見るのとやるのは別物だったと福元さんは本音を話してくれました。
これまでは、髪を切るのも顔を剃るのも技術者が難なくこなしているように見えていたそう。
けれど自分が学び始めると、まったく簡単ではないと痛感したといいます。
今もシェービングは苦戦中
刃物を顔に当てる怖さと向き合う日々だそうです。
理容師ではない立場で接客してきたことは、現場でも生きているそう。
スタイリストにはお客様に集中してほしい。
だからそれ以外の業務や、スタッフ同士のやり取りを自分が担当する。
ヘアと同時に施術へ入る場面では、
スタイリストからは見えない角度でお客様の表情を見てきた
「今日は少しお疲れかもしれない」
そうした変化に気づける位置にいます。
スタッフからも「ちょっと話を聞いてください」と声がかかるそう。
解決ではなく、寄り添って聞く。
それが得意だとも話してくれました。
理容師ではない立場の違いを、
そのままつよみに変えてきた福元さんのエステティシャンとしての17年を感じる対談でした。
▼対談者のプロフィール▼
■名前
福元美抄(フクモトミサ)
■経歴
地元鹿児島で高校時代エステを学び、それを更に高めるべく上京。
山野美容専門学校にて美容師免許取得後、
ヘッドスパ、メンズエステに魅せられヘアサロン大野に入社。
■実績
大阪での百貨店勤務を経て、
日本橋にある艶出専科本店のオープニングスタッフに。
2025年10月艶出専科CWOに就任。
2026年3月理容師免許を取得。
現在美容、理容のダブルライセンスに。
■エステティシャンとしての思い
お客様の日々に寄り添い、感動していただけるような、
癒しの時間と空間を提供出来る様、
日々新メニューやサービスの向上に努めております。
