【働き方】お客様がいてくださるからこそのやりがい シンシアリー 小林伸子【対談】

美容師と子育ての両立
シンシアリー 小林伸子
杉並区東高円寺のシンシアリー小林さんに
働き方についてお話を伺いました。
小林さんの他の記事はこちら↓になります。
小林さんは、大手サロンでの勤務経験や海外で勤務したいという希望
さらにはメイクアップの志向もあり様々な勤務形態を経験しながら、
当時のパートナーさんと一緒に30年前に東高円寺にサロンをオープン。
15人のスタッフさんと一緒に2店舗のサロンを20年経営。
その後、現在のシンシアリーさんをオープンし現在10年目になります。
30年前東高円寺に当時のパートナーである加藤さんとサロンをオープンした当時は、
カリスマ美容師やドラマでも題材として美容師が取り上げられるなど、
美容師が今以上に注目されていた時期で、募集をすれば、応募もすぐに集まり、
新卒や中途のスタッフさんと、朝も夕もなく、忙しく働いていたそうです。
その後、阿佐ヶ谷にも新たに2店舗目となる新しいサロンを
オープンすることになったそうですが、ちょうどその時期にお子様をご出産。
妊娠されていた当時は立ち仕事である職業柄、
切迫早産を避けるためにも休養を取りながら勤務。
ただ、出産と新店舗オープンが重なり、
2ヶ月目にはサロンに立つこともあったそう。
2店舗目が落ち着いてからしばらくはスタッフさんにサロン運営は任せていたとのことですが、
お子さんが1歳になる頃にはサロンに立つようになったようで、
子育てに店舗経営にと当時の記憶がほとんどないとのお話でした。
ただ、子育てに専念していた頃は家庭では母親として充実していたけれど、
サロンに立つとお客様とのつながりを感じることができ
社会に必要とされている自分も感じることができたと振り返ります。
また、現在はご自身のひとりサロンを10年間経営する中で大変な事もあったが、
お客様とご予約のお時間を合わせて自由な時間を取れるようになったとのことです。
美容師として、さらにはサロン経営と子育ての両立はとても大変だと思いましたが、
一方でお客様と向き合うやりがいのあるお仕事だからこそ
両立できた背景もあるのだなと感じた今回の対談でした。
▼対談者のプロフィール▼
■名前
小林伸子(コハヤシノブコ)
■経歴
ハリウッド美容専門学校卒業後にTAYA 入社、その後、
ジャックデサンシュ荻窪、大森店を経て、シュウウエムラで勤務し
1995年 杉並区東高円寺に前夫と共に
hair Bloom オープン
2000年 南阿佐ヶ谷に2店舗目をオープン
2015年 1人サロン
Sincerelyオープン
■実績
○ステップボーンカットの最高ランク、マスター認定取得
■美容師としての思い
美容師とは、ただヘアスタイルを作るだけではなく、そのお客様の生活と関わり、その中で縁を結んで共有し、共に人生を歩んで成長出来る仕事だと思っています。
その関わりを大切に、お客様1人1人と向き合っていきたいです。
