【教育】教わる人教える人の心構え ソトハ 齋藤文由貴【対談】

教育に必要な仕組み化とは
ソトハ 齋藤文由貴

愛知県でサロンなど様々な業種の経営している

ソトハの齋藤さんに教育についてお話を伺いました。

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人視点を大切にしている齋藤さんが教育で気をつけていることは

やはり挨拶や感謝、気遣いができるなどの人間力と技術力とのこと。

 

技術面では、動画で学べるようにしたり

営業中にカットモデルができる環境も整えたりしているが、

そもそもアシスタント時代は

サロンにとっても全体的に生産性がさがってしまう傾向にある。

 

そのことを少しでも解消するために、カットスクールを構想にもっていて、

さらにそのスクールは専門学生をはじめ高校生や中学生なども

対象にできたら良いなと考えているそうで、

そのお話だけでもとてもワクワクしました。

 

また、アシスタント時代のちょっとした成長も評価制度に反映することで

本人が成長を実感できたり仕組みで意欲を高める工夫を考えているそうです。

 

また、美容のお仕事をしたくて美容師になっている人がほとんどで、

マネジメントに興味を持っている人はすくない。

 

けれどもそんな中にもマネジメントに向いている人はいるので、

そのような人には長期的な目線で先々のビジョンをみすえながら

教育をするようにしているそうです。

 

また、練習や技術チェックの時にも、

アシスタントへの心構えはもちろんですが、

アドバイスする先輩へのアドバイスも具体的にチェックシートに記載しているそう。

 

教えてもらっていることへの感謝、成長を見守ってくれていることへの感謝、

営業中にアシスタントの方が手伝ってくれていることへの感謝、

アシスタントが成長することで得られるメリットなどを具体的に文章にして

チェックシートに記載することで、

教わる側、教える側も意義を理解して練習できる仕組みを作っているお話から
改めて仕組み化の重要性を感じた今回の対談でした。

 

▼対談者のプロフィール▼

■名前
齋藤文由貴(サイトウフミユキ)

 

■経歴
福島県出身。愛知県弥富市育ち。

高校在学中に美容学校(通信性)入学。卒業後、名古屋市にあるサロンに就職。

 

2011年、23歳の時にマンツーマンサロンとしてRAPPORTを立ち上げる。

2017年移転拡大後、スタッフ雇用のスタート。

2019年株式会社ソトハ設立。

 

1年に1店舗のペースで出店。

現在は美容室4店舗、女性専用シェアサロン1店舗、アイ・エステサロン1店舗、飲食店(カフェ)1店舗を経営。

別会社でも2店舗の美容室の運営に携わる。(静岡、名古屋市昭和区八事)

美容師の入口出口戦略として働き方の多様化を実現。(正社員、業務委託、シェアサロン、協業独立)

また美容師の可能性を働き方でつくる、独自のキャリア支援もスタート。

ソウゾウトハカイ(ソトハ)でイノベーションを狙い美容業界に新たな形を届ける。

 

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