【接客】手が震えていた初めてのお客様が今も通い続けてくれている 清家孔太郎 フリーランス【対談】

喋らなくても伝わる居心地のよさとは
清家孔太郎

愛媛から上京し、現在はフリーランスとして神楽坂・川越の2拠点で活動する

清家孔太郎さんに、接客についてお話を伺いました。

 

清家さんが接客で最も大切にしているのは、

お客様にとって「負荷にならない時間」をつくること。

 

カットやカラーで1時間から3時間を過ごしてもらう以上、

その時間がなるべくリラックスできるものであってほしい。

 

技術は大前提、でもそれと同じくらい、

空間の心地よさを意識しているとのこと。

(意外にも、自分は口下手だと話してくれました。)

 

会話で場を盛り上げるのではなく、

喋らなくてもお客様が居心地の悪さを感じない空気をつくる。

 

言葉の量ではなく、細かな気遣いや所作で、

リラックスの意思を伝えていくスタイルだそうです。

 

神楽坂の個室・マンツーマンのサロンで施術するようになってから、

その接客の質はさらに深まったとのこと。

 

シャンプーから仕上げまですべて自身で担当するため、

お客様と過ごす時間が以前より格段に長くなり、会話の深みも増したといいます。

 

スタイリストになりたての頃、緊張で手を震わせながら髪を切った最初のお客様が、

7〜8年経った今も通い続けてくれている。

 

その事実が、清家さんの接客の答えそのものだなと感じる対談でした。

 

 

▼プロフィール▼

■名前
清家 孔太郎(セイケ コウタロウ)

■経歴
・2017年4月 地元愛媛の美容専門学校を卒業。同年東京都内の美容室に入社。
・2019年4月 2年間のアシスタント時期を経てスタイリストデビュー
・2023年7月 同サロン副店長着任
・2026年4月 同サロン退社
・ 5月 フリーランスとして活動スタート

■活動店舗
神楽坂→髪質改善private salon 81+1
川越→hairsalon copula

■得意な技術
ショートカットが得意で、毎日のお手入れや、セットが簡単になるヘアスタイルを提案しています。美容室時間が快適でリラックス出来る雰囲気作り、空間作りを大切にしています。

■美容師として
美容師を始めたきっかけは自分の為でした。かっこいい、手に職をつけたい。
今は誰かの為に何ができるかを第一に考え行動をするようになりました。一人ひとりに寄り添いヘアだけでなくライフまでサポートできる美容師になるのが目標です。
自身が2児の父ということもあり、子育て世代に寄り添い、子供たちも一緒に気軽に楽しく通える美容室作りを目指して活動しています。

■SNSリンク
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