【教育】天狗になった経験が、後輩への向き合い方を変えた ONYX表参道 ハルト【対談】

アメとムチとアナログメモ
ONYX表参道 ハルト

表参道「ONYX」のトップスタイリスト
ハルトさんに「教育」についてお話を伺いました。

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後輩の指導で大切にしているのは、

改善点と成長した点をセットで伝えること。

 

できていないことだけを指摘し続けると、

向上心があるアシスタントほどモチベーションが下がってしまう。

 

「前回よりここが上手くなったね、でもここはもっとこうしよう」

というように伝え方を工夫している。

 

接客面では、お客様の前でつい緊張して硬くなってしまう後輩を

自然と会話の輪に引き込む工夫もしている

 

「これって前こうだったよね」と話題を振り、

同じテンションでお客様を楽しませる空間をともに作っていくのが、

ハルトさんなりの教え方だといいます。

 

この姿勢の背景には、自身の苦い経験が。

 

以前のサロンで売上が伸びた時期、「自分一人でなんでもできる」と過信してしまった。

その過信している姿を見た師匠から厳しくも愛情を持って指摘され、

「一人では何もできない」と気づいたとのこと。

 

その経験があるからこそ、後輩には素直さの大切さを伝えているそうです。

 

学ぶ姿勢として勧めているのは、スマホではなく手書きのメモ帳。

 

付箋や丸印で視覚的に整理したページは記憶に残りやすく、

よく開くページの感覚が体に染み込んでいく、と話してくれます。

 

自分の失敗を糧に、後輩の成長を丁寧に支える。

そんな誠実な教育観を感じる対談でした。

 

▼対談者プロフィール▼

■名前
ハルト

 

■経歴
和歌山県出身。

大阪のル・トーア東亜美容専門学校を卒業後、神戸の美容室に入社。

東京のハイトーンサロンに憧れをもち、約半年で退職しすぐに上京。

東京のサロンでは約1年でスタイリストデビュー。

3年半ハイトーンの技術を学び、その後現在の表参道の美容室に入社し、

今のトレンドを発信し続けているオーナーの元で幅広い技術や、

接客術、リピート率を上げるためのSNSのアルゴリズムを学びながら

美容師としてステップアップ中。

 

■実績

○2021年
神戸の美容室に入社し、ハイトーンやクリエイティブな技術に憧れ半年で退職。そして上京。

○2022年
ハイトーンサロンでブリーチ技術が全く無い中新しい環境に足を踏み入れるも、なかなか上手く行かず挫折と成長で学びの日々。

○2023年
スタイリストデビューチャレンジにて目標売上を達成し、スタイリストデビュー。

○2025年
SNS発信やセミナーを開いていて今のトレンドを発信し続けている
表参道/原宿に2店舗構える美容室に入社。

 

■美容師としての思い
【ただ髪を綺麗にする】だけではなくて
その人にあった雰囲気や、自信だったり
毎日の気分まで変えられる美容師でいたいと思ってます。
デザイン/スタイルに関しては足しすぎる訳ではなくでもちゃんと垢抜ける
ナチュラルだけど、どこか目を引く
理想の要望に寄り添い1番自然に似合うものをこちらからご提供するのが大事だと思っています。
出会う全ての方に喜びと感謝の気持ちをお届けし、僕が作る髪型ひとつで前向きになれるきっかけになれてると嬉しく思います。

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