【つよみ】課題を見つけて、解決していくこと ヘアサロン大野 根本寛子【対談】

課題解決の原点とは
ヘアサロン大野 マネージャー 根本寛子

ヘアサロン大野の日本橋エリアのマネージャーを務める
根本寛子さんに、「つよみ」についてお話を伺いました。

 

根本さんが挙げてくれたのは、つよみというより「好きなこと」

何かに対して課題を見つけて、それを解決していくことだそうです。

理容室の現場は、まさにその連続でした。

 

髪のボリューム、シミやそばかす、眉の印象、髭の形。
お客様は必ず何かしらの形で悩みを出してくださるので、

それを受け取って提案していく

 

その課題解決の視点は、自分自身にも
今、何ができていないか。常に課題として捉えているとのこと

 

さらには、マネージャーとしても同じ
売上はもちろん、スタッフが働きやすく、お客様と向き合える状態をどうつくるか。
それを課題として考え続けています。

 

進め方は、まず頭で巡らせ、書き出す
スタッフについては表情の違いなど何かしらの変化があるので、

そこを拾って悩みを引き出す。
話しながら、何が課題なのかを目に見える形にしていくそうです。

 

原点は学生時代のマーチングバンドにあるかもしれない

楽器ごとにパートが分かれ、動きながら形をつくり、指示を出す。

それぞれの役割をうまく繋げることが楽しかったとのこと。

 

「相談するなら根本さんと決めていました」

 

スタッフからそう言われることもあるそうです。

自分が好きなことが、そのまま役に立っている。
まさに根本さんご自身のつよみを活かしていると感じた今回の対談でした。

 

▼対談者のプロフィール▼

■名前
根本寛子(ネモトヒロコ)

■経歴
「人と関わり、人の役に立てる仕事がしたい」という思いから、介護職として2年間勤務。

介護の現場で、月に一度の訪問理美容を心待ちにし、

ヘアカットやシェービングを終えた入居者の方々が、

いつもとは違う晴れやかな表情で喜ぶ姿を目にする。

その経験から、「理美容には人を笑顔にし、気持ちまで前向きにする力がある」と感じ、理容師への転身を決意。

地元・宮城県の仙台理容美容専門学校を卒業後、

2011年にヘアサロン大野へ入社。

 

東京・大阪の各店舗で経験を積み、入社5年目にスタイリストデビュー。

2018年の出産を機に約2年間の育児休業を取得。

その後復帰し、現在は子育てと仕事を両立しながら、

日本橋エリア2店舗マネージャーとして、サロンワークに加え、店舗運営・スタッフ教育に携わる。

 

■実績

○2011年
ホテルニューオータニメイン店オープニングスタッフ

○現在
日本橋エリア2店舗マネージャーとして、店舗運営・スタッフ教育

 

■理容師としての思い

「人の笑顔が好き」という、理容師を目指した時の気持ちは今も変わっていません。
ご来店いただいたお客様に、来たときよりも少しでも笑顔になってお帰りいただくこと。

それを目標に、一人ひとりと向き合いながら技術と接客を磨いています。

来店した瞬間だけではなく、年齢を重ねていく時間の中でも、人生の大切な節目でも、

その方が前向きになれる「笑顔のきっかけ」でありたいと思っています。

これからも自分の技術に驕ることなく、人を笑顔にできる理容師であり続けるために、

技術も人間力も磨き続けていきたいと思います。

 

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