【働き方】アメリカと日本の施術の違いとは VIANGE HAIR スタイリスト 佐藤淳【対談】

カリフォルニアで働いている佐藤さんに働き方についてお話をお伺いしました。
佐藤さんのこの他の記事はこちら↓になります。

https://note.com/montecampo/n/nc04cb686cbce

https://note.com/montecampo/n/n9103cb49509f

https://note.com/montecampo/n/n2b7dfa9d3d0d

https://note.com/montecampo/n/nf000d69d7d69

アメリカで美容師として働きだして9年になる佐藤さんですが、そのまえは日本で10年間働いていたそうですが、文化の違いから色々と異なるそうです。
アメリカでは職業がヘアスタイリストと聴くと珍しい職業という認識で、ヘアサロンに行く日は特別な日として考えている方が多いそうです。

日本ではアシスタントの方がついて、何名かのお客さまを並行して施術することもよくありますが、アメリカではお一人ずつ時間を確保して施術を提供することが多いというのも大きな違いだなと感じました。

このような違いがあるのはチップという制度があるからだといいます。

このヘアスタイリストからのサービスに対して気持ちとしてチップを渡すからこそ、アシスタントが入ったり色々な方が入れ代わり立ち代わり施術したりする文化にはなれていない方が多いとのことでした。 文化によって働き方まで異なってくる。

今回は日本との比較がとても面白いなと感じた対談でした。

https://youtu.be/TBpWDgXu2BE

▼対談者のプロフィール▼
■経歴
【名前】佐藤淳(Jun Sato)Jay

■経歴
S60.1.7生まれ
魚屋を経営する両親の長男として生まれ、絵描きの姉をもつ。
仙台理容美容専門学校卒業後、都内都内で10年間勤務。
2014年7月、単身渡米
現在、カリフォルニアに5店舗を構える「VIANGE HAIR」のエリアマネージャー

■実績
東京都内数店舗で勤務。務業界紙、ファッション誌、技術講師、ファッションショー、コレクションでのヘアメイクアップに多数参加。
渡米後、VIANGE HAIRで勤務しながら、芸能人タレントなどのテレビ出演、イベントでのヘアメイクを多数担当。

▼関連リンク▼

https://dr-vie-en-famille.com/


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https://note.com/montecampo/n/na8e509982c74


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