【働き方】自らの将来を見据えた選択と働き方 バーバーウテナ 上林晃【対談】

挑戦することのできる土台
バーバーウテナ 上林晃
早稲田にある「バーバーウテナ」2号店の上林さんに
これまでのキャリアと働き方についてお話を伺いました。
山形県のご実家が3代続く理容室という環境で育った上林さん
理容専門学校に通うと同時に東京の老舗理容室「ヘアーサロン大野」でも働き出します。
「ヘアーサロンONO」では東京、大阪、路面店やホテル内の店舗、
さらには海外勤務も経験。
ほかにも教育担当としてスタッフの育成やそれに伴う会議など、
営業以外の業務にも多忙を極める日々を送っていたそう。
当時は夜遅くまで働くことが多く、
ご家族に負担をかけていた面もあったが
その分学ぶことが多かったと振り返ります。
現在は「バーバーウテナ」の正社員として、
自らのライフスタイルに合わせた柔軟な働き方を実践されています。
「バーバーウテナ」非常にフレキシブルに働けるサロンとのことですが
上林さんは将来独立、ご自身の店を持つことを想定して
現在もあえて平日の勤務時間を1時間延長するなど、
目標から逆算した働き方をしているそう。
一方で、同僚の方のなかにはお子さんの成長に合わせて
「9時〜17時」で勤務するスタッフさんもいるそうで、
オーナーとの相談のもと、個々の事情に合わせた多様な働き方が可能な
環境はとても魅力的だと話をしれくれました。
昨今、理容・美容業界ではフリーランスという選択肢も増えていますが、
上林さんはあえて「正社員」として働くことにこだわりを持っています。
それは、社会的な保障などの安心感だけでなく、
会社という組織所属しているからこそ、
失敗を恐れずにいろいろなことにチャレンジできる。
まずは正社員として働くことで理容師としての技術はもちろん、
社会人としての基礎をしっかり固め、さらにチャレンジできることの大切さを話す
上林さんの姿から、ご自身の将来をしっかりと考えることの大切さ、
技術に対する強い責任感と仕事への誇りを感じる対談となりました。
▼対談者のプロフィール▼
■名前
上林 晃(カンバヤシ アキラ)
■経歴
理容師である両親の背中を見て育ち、自らも理容の道を志す。
父の知人である「ヘアサロン大野」代表との出会いを機に上京を決意。
高田馬場にある中央理美容専門学校への入学と同時に同社に入社し、
学業と修業を両立させる。
アシスタント期間を経て2018年にスタイリストデビュー。
東京(蒲田・青山・日本橋)、大阪(梅田)、ベトナムなど
国内外の多様な店舗で勤務し、幅広い客層への技術提供を経験。
その実績と適応力を買われ、2022年4月には東京エリアチーフに就任。
現場でのサロンワークに加え、
後進の育成や教育マニュアルの作成など多岐にわたり尽力する。
2025年3月にヘアサロン大野を退社。
同年4月より「バーバーウテナ2号店」にてスタイリストとして勤務。
■理容師としての想い
「目の前のお客様にとって1番の理容師でありたい」
そんな思いを軸に、日々お客様と向き合っています。
国内外の店舗を渡り歩いた経験から得た「引き出し」を活かし、
お客様一人ひとりが求める心地よい接客や技術を敏感にキャッチ。
その方のライフスタイルやご要望にジャストフィットする、
最適なサービスのご提供を心がけています。
