美容師あるあるを読んでみて

2022年7月22日

今回は「美容師あるある」を読んでみて、印象に残ったものを紹介させて頂きたいと思います。

目を開けていられると、気持ち良くないのかな？とか、時間ないのかな？とか色々不安を感じるとのことでした。また、客の立場としてもどうするか迷うところであり、印象に残りました。

学生時代は座って授業を受けていたが美容室は立ち仕事なので、靴の相性も考えられるが、立つことに慣れるまで足の痛みで夜も眠れないほどであることに驚きました。

知らない人でも、「あっちのほうが似合いそう」とか「技術的なものが気になる」など、仕事目線になってみてしまうということが印象に残りました。

遅刻しないよう出勤を優先しても、お店でささっとスタイリングを直せるのは美容室ならではと印象に残りました。

まとめ

ここで紹介していないものもたくさんあり、楽しみながら読みました。また働いている人だから気がつくこともあって、驚きもありました。日々のお仕事の中で色々なことが起こると思います。その中で新しい「美容室あるある」を発見されるのも面白いのではと思いました。

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